来年は受験生……あぁ、考えたくない。
あうぅ……
筋肉痛だよー(>_<)
昨日の体育祭の競技で黒執事のセバスの格好をしたんですけど、その時のパフォーマンスで人を一人姫抱きしたら右肩の筋が死にましたww
ウケがすごくよかったし、評価も良かったので後悔はしてないんですけど。
体育祭楽しかったなー……
さっきまで確か6:00とかだったのに、気が付いたら8:00過ぎ!!(TωT)
ばかっ! PCのばかっ!! ネット社会のばかっ!!!
本当、未来にしかすすまないタイムマシンだわ。。
PCには触っちゃいかん触るな触るなとは常日頃から思っているのですが……やっぱり駄目ですな。。(TωT)
この引力はブラックホール並だよきっと。
いっそPC壊れればいいのに……←
いや、なんだかんだでPC使えないと困るし、やっぱり我慢に限ります。。
でも引力が……
うぅ~、葛藤だよ~、接近-回避型の葛藤だよ~ ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!
『PCやりたい、でも大学落ちたくない』
という……(TωT)
……ああ、自分浪人する気がしてならない(´・ω・`)
お久しぶりです。
休止している間に完全なる腐女子になり果ててしまった紅梨です。
BLめっちゃ萌。
気がついてみると、もう桜が咲く季節になりましたね。。
つらい一年が始まる……(T-T)
更新しない間は、いろんなことがありました。。
むだに深夜アニメ録画して全部視聴したり、それに触発されて原作大人買いしたり、SoundHorizonの曲をみんなで練習して学校で発表して失敗したり、その慰安会をしたり、そこで歌のスランプに突入したり、韓国に行ったり、その移動中にドラマCD聞き漁ったり、BL映画(実写)を見に行ったり、その勢いでBL漫画を買ってしまいハマってしまったり……
……どーせヲタク度上がっただけですよっ(T-T)
あ゛ー、だめだな私。
こんなんじゃダメダメだわ。。
ヲタク化対策として漫画を段ボール詰めしたりパソコンを自室から隔離したり、色々やったんですけど、それやったら次はテレビばっかり見ちゃって。。
うぅん……もっとちゃんと気持ちを持たなきゃ。。
一ヶ月近く更新を怠っておいて、かなり今更なのは解っていますが、ここに宣言させて頂きます。
当ブログ『あかりんご2』は、しばらくの間、休止と致します。
更新し始めたばかりでのこの体たらく、我ながら情けないことこの上ないのですが、来年から受験生というプレッシャーもあり、このような措置をとらせていただくに止むを得ないと自負しております。
さらに、いずれ休止になるであろうこと事態は、誠に勝手なことなのですが、ブログを立ち上げた時点で私の中で決めていたことなので、ご理解いただけたら幸いです。
もちろん、受験さえ無事終わってくれさえしたら、またこのブログに戻ってきたい所存にありますので、その時はまたよろしくお願いします!
……受験が終わっていなくても、たまに憂さ晴らしに来ることはあるかもしれませんが。。
ご無沙汰しています、紅梨です。
更新サボってごめんなさい。 紅梨は元気です。 特にこれといった事情があったわけではないのですが、一度サボりだしたらなかなかまたはじめる気が起こらなくて……見に来てくれていた方がいらっしゃったなら、本当にすみません。
今日更新しようと思ったのは、待望の『蒼白シスフェリア』が手に入ったからです!
一時期は「劣化サンホラ」とか言われて批判されてたけど、最近の少女病はサウンドがとてもいいと思う! 流石シンフォニックロック!!
アニメーションは個人的にはちょっと物足りなかったですが。。
やっぱりアニメーションにするとちょっと軽い感じが。。
けど、内容がすごく好きでっ 私の好みをピンポイントで突いてきましたっっ!!
シスフェリア切ないよっ 幸せになればいいのにっっ
参考までに歌詞も載せてみようかと思います↓↓
『瓦礫の終音』
「どうして選ばれたのか?」
そんな問いに意味など ないと識っても
心痛は消えることなく 時計の針は廻る...
「この世界には、不死なる5人の魔女がいる。
それぞれが異なる神に見出され、人から成りし存在。
神を信仰する人々はその力に畏怖し、崇めた」
「蒼白の果てで紡がれる、心優しい少年と一人の魔女の物語」
褪めた日々は淀み 怠惰に溺れる
血塗られた月夜は穢れ 無垢な衝動、翳して
変らぬ忠誠 誓いし下僕たる少女[Servant] シルエラ
すべてを委ねた偏愛は永遠に 虚構を壊す
「どうして選ばれたのか?」
そんな問いに意味など ないと識っても
心痛は消えることなく 残されたのはただ魔力だけ...
遠い過去の約束 まだ人間だったあの日
未来を誓った 夕暮れ[Abend]
ah...幼い恋 叶うことはなくて――――
「あたしがまだ人だった頃、小さな恋をしていた。
でも、あたしはもう――――!
手荒になってもいい。あいつをここから遠ざけて」
「お望みのままに」
昏い快楽にも 精神を傾け
狂おしいほど愚かで 無慈悲な魔女、演じた
不老に近い 存在を[Sein] 愛し焦がれた シルエラ
近づく信奉者すべてを排し 独占し続ける
いつしか選ばれたのが
必然であるような 錯覚に酔う
消えゆく感情 確かに
あんなに傍にあったはずなのに......
姿だけは変らずとも 変わり果て血に濡れた
「もう、あの頃のあたしなんかじゃない......!」
「お前が主を惑わせる。消えてなくなれ!」
「どうしてここまで来たの......?」
変らぬその瞳が ただ眩しくて
哀れな自らを晒すのは 決して赦されない
ここにいるのは“魔女”だけだから
「魔女に偏愛を抱く少女は命令を自らに都合よく捻じ曲げ、少年の命をも狙う」
「嫉妬...狂気...殺意...」
「負の感情の羅列は、死という結果のみを追い求めていた。
声の...音の...歌の連なりは、彼らを翻弄するように空へと溶けて......」
「音が聞こえる。 これは、世界が軋む音――――」